便利なインターネット販売の医薬品!購入時のルールを知ろう!

日本と海外の医薬品の購入ルールとは

インターネットで国内医薬品を購入する流れ

薬剤師が販売できる第一類医薬品の購入の流れについてみてみましょう。
薬を使用する人の体の状態を薬剤師が確認します。
性別、年齢、症状、これまで副作用があったかどうか、持病や体質のこと、医療機関で診てもらっているならその内容、女性は妊娠中または授乳中かどうかをお店が購入時に用意している書式に記入して伝えます。
それに対し薬の用法や用量、服用のしかたや服用後の注意点を説明し、何か症状が出たときの相談先を確認します。
使用者からの質問や相談がなければ、理解したかどうかを確認し薬を発送します。
ここまでの情報のやり取りは薬局で相談して購入する場合とほぼ同じです。
お互いの顔が見えない分、伝える情報が判断材料になります。
販売サイトの中に、店舗の情報や許可証の提示、相談用の窓口があるかどうか詳細を必ずチェックし信用できるお店か判断しましょう。

輸入代行業者を利用して購入する流れ

ネット上で検索し、ほしい医薬品が見つかったら金額と納期を確認します。
依頼に必要な情報、医薬品名や届け先を業者へ送信します。
必要な代金を支払うと代行業者が医薬品を海外で手配します。
販売元から商品が発送され、輸入申請と通関手続きを済ませてから使用者へ届けられます。
日本へ到着した医薬品に薬監証明が必要なものは、厚生局への輸入申請も代行業者が行ってくれます。
海外の医薬品でも、こちらが手に入れたいと思う医薬品を一般のネットショップと同じ感覚で購入することができます。
海外の医薬品は個人で使用する場合に限られ、すべてが自己責任です。
手軽に利用できるだけに、用法用量を間違えるとさらに悪化することもあります。
使いたいと思っている海外の医薬品については医師と相談して効用や副作用の説明を受けておくことをお勧めします。


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